熱ダメージ

コテやアイロンによる「熱ダメージ」で硬くなった髪を柔らかくする方法

皆さまは、どれくらいの頻度でコテやヘアアイロンを使っていますか?

「お出かけ前に、毎日使う」という方も多いと思います。

スタイリングをする上で欠かせないコテやヘアアイロン。

良い感じにスタイリングができると、その日一日気分が上がりますよね。

ですが、コテやヘアアイロンを使うことで、髪に熱による負担がかかってしまうことも事実

美しいヘアスタイルを楽しむためにも、髪を熱からしっかり守ってあげることが大切です。

今回は、コテやヘアアイロンの熱ダメージについて、そして熱で硬くなってしまった髪を柔らかくするシャンプー・トリートメントをご紹介します。

「熱ダメージで髪が硬くなる」とは?

 

熱ダメージ

「毛先が顔に当たったときに、チクチクとするようになった。」

「髪を洗った時に、きしみが出てきた。」

このような変化を感じていませんか?

最近このような変化を感じている方は、コテやヘアアイロンの熱によって髪が硬く変化してきている可能性があります

これらに当てはまる人は熱ダメージの可能性大

【日々の習慣】

  • コテ・ヘアアイロンをよく使っている。(週に2回以上)
  • 洗い流さないトリートメントを使わない。
  • 完全に乾かさずに、コテ・ヘアアイロンを使用することがある。
  • ドライヤーやクルクルドライヤーをかけすぎることがよくある。

【髪の状態】

  • 髪をくくったときに、ごわごわするようになってきた。
  • 髪を洗ったときに、きしみと絡まりが出てきた。
  • ヘアアイロンやコテを使った日は、髪が引っ掛かりやすい。
  • 最近、ヘアアイロンやコテを使用しても形がつきにくくなった。

これらの項目に当てはまるという方は、髪が熱の影響によって硬くなっているかもしれません。

髪の毛が熱ダメージすると…

  • カラーが綺麗に染まりづらくなる
  • パーマが綺麗にかかりづらくなる
  • トリートメントが入りづらくなる
  • 枝毛や切れ毛が増える
  • 絡まりやすくなる

このように、熱ダメージした髪の毛は綺麗に見せることが難しくなってしまいます。

熱ダメージで髪が硬くなる原因

 

バサバサ髪

タンパク質の熱変性(タンパク変性)

髪の毛はタンパク質でできています。

アイロンなどの熱により髪は「タンパク変性」を起こします。

タンパク変性とは、タンパク質が熱により変形してしまっている状態のこと。

簡単に説明すると、髪の主成分のタンパク質が焦げてしまっている状態のことを言います。

一度この状態になってしまった髪の毛は、いくらトリートメントをしても潤わず、ごわついた髪になってしまうのです。

 

たんぱく質の熱変性については、こちらの記事も参考にしてみてください。

パーマをかけるのと、毎日ヘアアイロンで巻くのどっちが髪が傷むの?

ドライヤーの間違った使い方

 

ドライヤー

ドライヤーの熱の温度は約120℃。

髪の毛から10㎝程度離した位置で90℃と言われています。

美容院でブローをしてもらっている時、美容師さんはドライヤーを左右に振りながら乾かしていませんか?

その理由は熱を一点に集中させないためでもあります。

自宅で多い間違った乾かし方は、「熱を一点に集中させている」という点にあります。

特に多いのが毛先ばかり乾かしてしまっている人。

これでは髪の毛が乾くのが遅いだけでなく、毛先の乾かし過ぎとなり乾燥し熱ダメージの原因になってしまいます。

 

ドライヤーの乾かし方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

お風呂上りに髪を乾かさないと起きるトラブルとドライヤーの時短術!

コテ・アイロンを使う前に髪に洗い流さないトリートメントをつけている

髪へのダメージを考え、コテ・アイロン前にアウトバストリートメントや、ヘアオイルを塗っている人も少なくないと思います。

しかし、水分が多く髪をしっとりさせるタイプのアウトバストリートメントをつけていると、濡れ髪・湿り髪にコテやアイロンを使うことと同じ。

前述にもありますが、髪が濡れている時、キューティクルは水分によって開いており、タオルでゴシゴシするだけでも傷ついたり剥がれたりしてしまうデリケートな存在です。

タンパク変性は髪が濡れている状態だと、約60℃くらいから始まってしまいます。

水分が多い・髪をしっとりさせるタイプのアウトバストリートメントを使用した場合は、ドライヤーできちんと乾かしてから、アイロンなどを使いましょう。

乾燥によるキューティクルへのダメージ

ウロコ状に重なって、髪表面を覆っているキューティクル

髪のツヤ感や手触りに大きく関わっており、キューティクルが剥がれたり傷んだりすると枝毛や切れ毛の要因にもなります。

このキューティクルは、コテやアイロンによるスタイリングはもちろん、日常的なドライヤーやブラッシングでも剥がれたり傷ついたりするとってもデリケートなものです。

キューティクルは濡れると開く性質があり、逆に乾いているときは閉じることで、髪内部の成分や水分を守る役割を果たしています。

乾燥した髪はパサつき手触りも悪く、硬く感じてしまいます。

熱ダメージで硬くなった髪を柔らかくする方法

 

柔らかい髪の毛

髪の毛は死滅細胞でダメージした部分は戻らないので一番大切なのは予防になります。

しかし、今硬くなっている髪を柔らかくしたい!!

ここでは毎日の習慣を見直して、熱ダメージで硬くなってしまった髪を元の柔らかい状態に戻す方法をご紹介していきます。

コテ・アイロンの使い方を見直す

まずはコテやアイロンの設定温度を見直しましょう。

160~180℃が基本的な温度設定ですが、ハイダメージ部分は140℃以下に温度を設定してできるだけ温度設定を低くしましょう。

毎日200℃以上で使っている人は、温度を見直すだけで髪は柔らかくなってくるはずです。

また、プレスをし過ぎない事やスルーの回数を減らす事も大切です。

シャンプー・トリートメントを見直す

コテやヘアアイロンでのスタイリングを楽しみながらも、しっかりと髪を熱ダメージから守るために、毎日のシャンプーとトリートメントを見直しましょう。

ここではおすすめの熱ダメージで硬くなった髪に効果のあるシャンプー・トリートメントをご紹介します。

Aujua(オージュア)フィルメロウシャンプー

 

 

Aujua(オージュア)フィルメロウシャンプー

出典:Aujua

こちらは熱ダメージで硬くなった髪を柔らかくするシャンプー。

「アミノリラクサー」と呼ばれる成分が、繰り返し熱が加わることで硬くなってしまった髪に働きかけ、柔らかくしてくれます。

毎日コテやアイロンを使う方には特におすすめのシャンプーです。

Aujua(オージュア)フィルメロウトリートメント

 

Aujua(オージュア)フィルメロウトリートメント

出典:Aujua

同じくフィルメロウシリーズのトリートメント。

シャンプーと一緒に使うとより効果が期待できますよ。

 

シャンプーの選び方については、こちらの記事も参考にしてみてください。

【シャンプーの種類と特徴、上手な選び方】美容師が詳しく教えます!

アウトバストリートメントを使う

髪の毛を乾かす前にアウトバストリートメントを必ず使うようにしましょう。

今まで乾かす前に何も使わなかった人は使うだけでダメージを軽減できます。

オイルタイプは熱に強くツヤが出て、ミルクタイプは補修効果がありパサつきを抑えます。

アイロンの熱ダメージと比べてドライヤーの熱ダメージは大したことないように思えるかもしれませんが、熱ダメージには変わりないのでしっかりとしたケアが大切です。

洗い流さないトリートメントの選び方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

【洗い流さないトリートメントの選び方】オイルとミルク、おすすめはどっち?

ドライヤーのかけ方に気をつける

髪を乾かす時は、ドライヤーをしっかりと振って根元から中心に乾かしてください。

ドライヤーの吹き出し口から髪の毛の距離が近くなりすぎないようにして、適度に冷風も混ぜながら乾かしましょう。

熱ダメージの少ないアイロン・ドライヤーを使う

 

スタイリング

アイロンの温度は低めの方が良いという話をしましたが、それでも毎日使っていると髪には負担になってしまいます。

ここ数年で各メーカーから続々とハイスペックなドライヤーやアイロンの新製品が登場してきています。

遠赤外線の効果で水分を整えてくれるものは、使い続けていると髪がしっとりツルツルになり、高温でなくてもしっかり巻けるアイロンなどもあります。

高額ではありますが、熱ダメージを抑えるにはドライヤーとアイロンはこだわって選ぶのがおすすめです。

まとめ

 

サラサラヘアー

いかがでしょうか?

ここまで熱ダメージの原因や対策をご紹介してきましたが、それでも「コテやヘアアイロンを使ってヘアアレンジするのはやめられない!」という人も多いでしょう。

しかし、髪がダメージを受けている状態だと、、スタイリングが思うようにいかないのも事実です。

美しいスタイリングをするためには、髪の素材を整えることが大切。

柔らかく指通りの良い、なめらかな髪を目指すためにも、普段から熱ダメージを気にして髪をしっかりと守ることを意識してください。

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